柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
今後は、様々な事例を研究しながら、委員会として、どのような提言ができるか、協議してまいりたいと思います。以上、ゼロカーボンシティ推進特別委員会の報告を終わります。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 以上で、ゼロカーボンシティ推進特別委員会の報告を終わります。
今後は、様々な事例を研究しながら、委員会として、どのような提言ができるか、協議してまいりたいと思います。以上、ゼロカーボンシティ推進特別委員会の報告を終わります。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 以上で、ゼロカーボンシティ推進特別委員会の報告を終わります。
議員もよく御存じの一般社団法人持続可能な地域社会総合研究所所長で、社会学者の藤山浩先生が、島根県の中山間地域研究センターに在籍しておられた当時から、日積地区のデマンド交通導入を検討した際に、本市に何度もお越しをいただいたり、柳井ひとづくりアカデミーにおいて、講師をお願いさせていただいたりなど、人口減少問題への取組を行ってきた中で、本市が、大変、お世話になった方でございます。
昨年度からGIGAスクール構想で、1人1台タブレット端末が入っておりますが、これも、市のほうでプロジェクトチームをつくって、授業の中で、どういうふうに使えば、効率よくというか、効果的かというのを研究して、それを市内全ての学校に伝えておりますから、特に、そういった小規模の学校で、子どもたちが1人1台端末を有効に活用できるように、そのような研究も進めております。
本市では、独自に、各小中学校の校内授業研究を市内全体に公開し、小中学校の教員が他校に出向いて、指導方法について研究を深める会を本年度は14回の開催予定です。 また、規模の大きい学校では、複数の学級をまたがって指導する教科担任制を取り入れて教員の専門性を生かした授業を行い、基礎・基本を確実に身に付けさせ、表現力や活用力などを育成できるよう授業の充実を図っているところです。
また、電解槽の市場の将来性を問う質疑に、大手メーカーも研究開発を進めており、全世界的に非常に期待されているマーケットであるという答弁がありました。 そのほか、山口県東部高速交通体系整備促進協議会についての報告がありました。 9月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。
その辺りを今後研究していきながら、新たな情報発信についての策を練ってまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(松尾一生君) 木原愛子議員。 ◆28番(木原愛子君) 今、LINEアプリを検討されているということで、LINEは結構年齢幅広く登録されている方も多くいらっしゃると思いますので、ぜひ前向きに進めていただけたらと思います。
導入について、先ほどの御答弁では、前向きに研究するとのことでした。 先ほど紹介しましたが、四街道市では無料簡易テストを導入しております。これは、市内在住65歳以上の高齢者を対象に無料で行う認知機能テストで、10分程度で受けられる取組です。ゲーム感覚で楽しみながら生活習慣を意識することができたと、大変好評です。
研究されるということでしたが、導入についての考え、またあるいはタクシーの使用等、そのほか対策、対応ができないか、考えをお尋ねしたいと思います。 ○副議長(松尾一生君) 原田選挙管理委員会事務局長。
まだまだ、研究すればたくさんありそうです。そして、そのことは、新しい雇用を生み出して、地域経済を活性化させます。脱炭素というのは、我慢することや生活や経済の悪化、低下ではありません。人に優しく、地球に優しく、経済も回す、夢のある事業だと思います。そして、市民の皆さんや地元の事業者の方に専門的なアドバイスを行える支援窓口をつくって、市民、事業者、行政が連携して進めていくことが大切だと思います。
また、西日本有数の天王森古墳出土の埴輪につきましては、市民の貴重な文化財でありますので、埴輪の復元や古墳の調査研究を進めるとともに適切な保存や効果的な展示、活用につきまして検討する必要がございます。 こうした様々な課題に対しまして教育の不易と流行、また、対話と調和を大切にしながら誠心誠意取り組んでまいりたいと考えております。
線状降水帯は、日本各地にレーダーが配備され、その解像度が徐々に増していく中、各地で豪雨の降り方について次第に明らかとなり、研究も進んでいく中で分かってきました。このまま地球温暖化が進んでいくと、大気中の飽和水蒸気量が増えるため、大雨の増加が強まると予想されており、線状降水帯も増えていくと予想され、大変危険であるとともに、早急な体制づくりが必要となってきました。
また、財源につきましては、対応方針の決定を受け、研究してまいりたいと考えております。 3、現御屋敷山斎場の市民の火葬使用料は無料だが、第2公共埠頭に建設される新斎場では1万円を徴収しようとしていることについて、市長としての見解を問うにお答えをいたします。 新斎場の火葬使用料につきましては、周南地区衛生施設組合の事務にあたることから、当該議会において決定されるものであります。
そうしたことから、市内循環型のバスにつきまして、直ちの導入は困難でございますが、これらのことを含めて、今後も地域の実情に合わせた持続可能な地域公共交通の構築に向け、引き続き研究してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(山本達也) 下村議員。 ◆議員(下村太郎) 真摯な御答弁ありがとうございました。 それと、1点目の質問に関して、再質問させていただきます。
続きまして、帯状疱疹ワクチンについてですが、今後、周知、助成等については研究するとのことですが、助成について、今後考える上で把握しておきたいため、下松市に在住の50歳以上の方、60歳以上の方、70歳以上の方、それぞれどのぐらいいらっしゃるのか、お答えください。 ○議長(金藤哲夫君) 瀬来健康福祉部長。
地域に根差した活動を含め、各分野で真摯に取り組まれ、本市のために御貢献いただいている個人や団体に対しその取組の継続とさらなる発展のため、その御功績に対し、感謝の意を表するにあたり、その方法についても研究をしてまいりたいと考えております。
つきましては、様々な機会をとらえて、小中高生も含めた若い世代と関われるような場の創出について、手法も含め研究し、未来に希望が持てる「住みよさを実感できるまち」の実現に向けて、オール下松で取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 近藤康夫議員。 ◆13番(近藤康夫君) それでは、再質問は一問一答方式でお願いをしたいと思います。通告の順番どおりに行います。
そのときの答弁では、複合図書館の館長の公募につきましては、その時期も含め、先進自治体や他市町の図書館の状況も研究し、慎重に検討してまいりたいとしております。 開館までの館長の業務といたしましては、図書館システムやホームページの改修、移転計画の策定や移転作業、配架計画の策定や配架作業、建築現場との調整などが想定されるほか、図書館協議会の運営や図書館サポーター制度の構築等、新たな取組もあります。
近隣市町や類似団体の状況を調査しながら研究していきたいとの答弁がありました。 次に、新型コロナウイルス感染拡大が続き、令和4年度も引き続き消費喚起による経済対策が必要となってくるが、市としての令和4年度予算の考え方はとの問いに対し、市としての消費喚起策については当初予算には計上していないが、市内経済の状況や商工会議所との協議を行いながら、必要に応じて検討していく。
新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、人が集まるイベントの開催は、慎重に検討していく必要が現状においてはございますが、ロビーにおける楽器演奏や、ダンスの発表会などの御提案は、このたび初めて承りましたので、コロナ後も含めたロビーのスペースの活用につきましては、他市の事例も含めて研究してまいりたいと考えております。
◎経済部長(徳武伸幸) それでは、3番目の高齢者の買い物や通院の交通手段の支援について、高齢者お出かけサポート事業と柳井市全域への予約式乗合タクシーの走行についてでございますが、まず議員お尋ねの予約制乗合タクシーにつきましては、既存の路線バスに替わる交通手段といたしまして、地元の社会福祉協議会などが中心となり、地域住民の皆様と様々な研究協議を重ねられるなど御尽力を頂いておりますことに対し、まず経緯を